鍼灸と四柱推命~私ってどんな人?「癸」編~
新年あけましておめでとうございます。
って、2025年はもうすでに1か月も経過しましたが、四柱推命では、新年は2月3日からなので、改めて、おめでとうございます!
さて、ブログの更新も実に1年1か月ぶり。昨年はさぼりにさぼってしまいました(;´д`)トホホ
何を書こうか迷っているうちに、こんなにも時間が経過してしまいました・・・
今回からしばらくは、十干の性格と鍼灸をしていて気づいたことをちょっとまとめてみたいと思います。
といっても、十干すべてに鍼灸が絡んでくるかどうかは、私の気付き次第( ゚Д゚)
四柱推命は、生まれた年、月、日、時の4つの柱からなります。その中で日の柱=日柱(にっちゅう)の十干と地支がその人の本質を表しているとされています。これは、どんな環境下にあっても変わることのないその人の性格ともいえます。ここを知ることで自分の強みや苦手意識を客観的に見つめることができ、生き方も少し楽になるのではないでしょうか。
今回は「癸」なぜ癸からかというと、私の日干(日柱の十干のこと)が癸なのです
癸は五行では水の五行。陰陽で言うと陰の性質をもちます
イメージは雨、雨垂れです。
雨はしとしとと乾ききった大地に潤いを与えます。軒先から垂れる雨垂れはポトポトと僅かなしずくでも時間をかければ、大甕いっぱいの水になります。
「雨垂れ石を穿つ」という言葉があるほどです。
癸を日柱に持つ人は、忍耐力があり、献身的です。周囲に潤いをもたらす癒しの人でもあります。情報力や分析力に優れていて、知識欲もあります。順応性の高く計画的に物事を進めることもできます。一見穏やかに見えますが、信念は強く頑固な一面もあります。
日柱の地支に、
春の地支(寅、卯、辰)を持つ人は、特に周囲の人に優しくできる人でしょう。
夏の地支(巳、午、未)を持つ人は、自分が得た情報や知識を人に伝えられる人だと思います。
秋の地支(申、酉、戌)を持つ人は、冷静に状況を見極められる人です。
冬の地支(亥、子、丑)を持つ人は、学ぶことが好きで、情報収集も得意な人です人です。
以前、「パニック障害編」で「日干に癸を持つ人が多い」と書きました。
献身的なのはいいのですが、自分を抑えすぎて人のために尽くしすぎたり、忍耐力が過ぎて限界が来ることが多いからなのかもしれません。
でも、鍼灸治療をしていて感じるのは、癸さんは、結構、パニック障害からの回復も早いというか、回復される方も多いと思います。
それは、水の性質の順応性もあるのかもしれません。
ふと、自分を見つめなおしたときに、「流れに身を任せればいい」と気づくのだと思います。
かく言う、私も鍼灸師になる前にプチうつになったことがありますが、ふと我に返り、自分の立ち位置を見失わずに済みました。
自分を知ることで、受け入れる事、あきらめる事、さらなる可能性を見つけ出すこともできます。